脇汗へのオドレミンの効果は発汗を抑えることであって、臭いを抑える脱臭効果ではありません。
ですから、オドレミンは脇汗や多汗症の場合は汗を抑えるのでより効果があります。
しかし、エクリン腺ではなく、アポクリン腺からの汗が臭いの元であるワキガには間接的な効果しか得ることはできません。
また、オドレミンの効果は脇汗以外にも手汗など体の部位を問わず発揮されます。
有効成分である塩化アルミニウムの含有量によって効果が変わります。
もちろんオドレミンの配合量が多いものほど脇汗を抑制する効果は高くなります。
しかし、一部の特殊なものを除きますが、多い場合には20パーセント程度、含まれているようです。
オドレミンはマツモトキヨシや楽天など、色々な販売店で購入することが出来る市販の制汗スプレーなどに使われています。
また、より効果を高めるために市販の脇汗スプレーには、オドレミン(塩化アルミニウム)のように汗を出させない成分の他、銀やミョウバン、カテキン(緑茶の成分)など臭いの元となる雑菌の繁殖を抑えて消臭効果のある成分も含まれるものあります。
汗ジミを抑えるのはオドレミンの効果を、消臭にはその他の成分の効果をといったポイントでそれぞれの目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

